SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

SDGsは、2016年から2030年の15年間で達成すべき世界共通の目標として、
2015年9月に国連で開催された「持続可能な開発サミット」でにて、国連に加盟している193ヵ国が合意して採択されました。

SDGsには、2030年までに17個の目標と具体的な169個のターゲット、その下に232個のインジケーター(指標)があります。

弊社ではこのSDGsの中から以下の目標・ターゲットの達成を目標に取り組みを行っています。

SDGs_3

3.6 2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。

3.9 2030年までに、有害化学物質、並びに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。

(3.6 に関してはゴールは2020年ですが、2020年以降も持続して取り組んでいきます。)

SDGs_7

7.3 2030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。

SDGs_13



13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。




16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

SDGsについて詳しくはこちらから(外務省HP)